homeyroomy新聞 2018年6月号

どーも、和田です。

先日、京急の『みさきまぐろ切符』を使って、
初めての「いちご狩り」と「京急油壷マリンパーク」へ行ってきました！
いちご狩りは、10年くらい前から坂井が行きたいと言っていましたが、
実現せず、今回初めていくことが出来ました(^_^;)

いちご狩りに行ってみて、僕の考えているよりも
かなりの規模のハウス栽培だったので、
かなりテンションが上がってしまいました。
来年はイチゴの旬の1月頃に行きたいですね(*^_^*)

美容室では、多くのタオルやカット、シャンプーなどのクロスなどを使います。
現在は大部分をレンタルタオル業者に頼むので、
美容室で洗濯するものが少なくなりましたが、
衛生的に洗うためにいろいろな工夫をしてきました。

みなさんもご自宅では、洗濯に苦労することがあると思います。
子供が汚す黒いシミや男性の汗や皮脂の黄ばみや臭いなどは、
なかなか思ったようには、洗濯できないんじゃないでしょうか？

僕たちが洗濯でとても苦労するものの中のひとつに、
シャンプークロスがあります。

シャンプークロスにしみ込んだ皮脂の臭いは、
なかなか落とすことが難しいです。

しかもシャンプークロスの生地はデリケートなので、
中性洗剤で落とさなければいけません(>_<)

そこで、homey roomyでは、皮脂汚れを落とすため水量を通常よりも多くします。
水量を多くして、洗剤量もその水量にあった洗剤量にして洗濯します。
洗剤の量は多いのですが、水量も多いので、普通に洗う時と洗剤の濃度は一緒です。

このように洗濯すると、デリケートな生地でも、
しっかりと皮脂の臭いを落とすことが出来ます。

webで洗濯機について検索すると、水量が多くてもそんなに汚れ落ちは
変わらないと書かれていることがあります。

泥汚れなどは、もしかしたらあまり変わらないのかもしれませんが、
あまり目で確認しづらい皮脂汚れなどは、かなり変わってくると思います。

ただ、水量を増やして洗濯するのであれば、
ある程度大きめの洗濯機の購入が必要になりますね(^_^;)

このような洗濯の応用は、シャンプーにも当てはまります。
髪を洗う主な理由は、皮脂汚れを落とすことです。

ほこりなどの汚れは、お湯だけでもある程度落とすことは出来ますが、
皮脂汚れはしっかりシャンプーをしないと落ちません！

皮脂を落とさないと、皮脂が酸化して、
頭皮のかぶれや薄毛の原因にもなってしまいます(゜o゜)

しっかりお湯で濡らして、シャンプーはケチらず多めに使うと、
皮脂の汚れが落ちやすいですよ！

では、この辺で…<(_ _)>

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