髪の痛みから解放されるカラーを提案します。

いつも「髪が痛んでる、痛んでる」と気になっている人が、
髪のダメージの悩みから解放されるカラーとの付き合い方
を教えます。

こんなお悩みありませんか?

  • カラーを繰り返すたびに傷みが気になってきて、ツヤが無くなり、髪がバサバサになってしまう…
  • ストレートパーマと一緒に施術するので、髪が傷まないか不安…
  • シャンプーするときや乾かすときに、髪が引っかかってしまい、とてもストレス…

このような髪の悩みを解決し、
homey roomyでは、どのようにカラーをオススメしているかご紹介します!!

こんにちは。
毛髪博士の和田です(笑)

homey roomyは「クセ毛や髪のダメージの悩み」を解決する美容室として活動しています。
そのため、初めてのお客様はクセ毛の方で髪のダメージが大きく、ストレートパーマの施術を希望の方が多くなります。
そして、常連のお客様の半分以上は、ストレートパーマの施術を定期的にされます。

ただ、常連のお客様の9割近くは、カラーの施術を定期的にされるんです。
ホームページでは、ストパーの説明が多いのでわかりづらいんですが、
実は、homey roomyでの一番人気メニューは、カラーなんです!!

多くのカラー剤は、製品にそこまで差がありません。 一昔前であれば、メーカーによって、髪の傷みの差はあったかもしれませんが、 現在では、同じくらいの明るさになるカラー剤であれば、ほとんど傷みに差はありません。 では、どうやって髪の傷みを少なくするかというと、カラーの施術方法を気を付けて行う必要があります。

料理をする人ならわかると思いますが、 同じ肉料理でも、上手な人が作った肉料理は、柔らかくて瑞々しく弾力があったりします。 それが、料理が下手な人の肉料理だと、パサパサして硬くなったりします。
肉も髪も同じたんぱく質が主成分なので、似たような現象になります。

どんなカラー剤を使っても、髪は傷んでしまいます。(明るくするのであれば) 傷みが少ないカラー剤があるとすれば、現時点では、明るくならないカラー剤だけです。 では、どのようにして傷みを少なくするかというとしっかり前処理をするということです。 料理で言えば、下ごしらえです(笑)

髪が傷む原因は、キューティクルからCMC(脂質)やタンパク質が流出するからです。 それを防ぐために、homey roomyでは、傷みの強い場所を中心に 髪と同じような成分の特別なトリートメントを使って前処理をしていきます。 この特別なトリートメントが髪の表面に膜をはり、浸透圧を高めることによって キューティクルから流れるCMCやタンパク質の流出を抑えてくれます。

homey roomyのほとんどのお客様は、毛先の色の抜けた部分をトリートメントカラーで施術します。
トリートメントカラーというのは、繰り返し使う白髪用のカラートリートメントでなじみがあると思います。(厳密には違うのですが…)
このカラーは、髪の表面に吸着する色素で、通常のカラーよりも色持ちが良くないのですが,
髪を全く傷めず(むしろきれいに)、色味を入れることができます。
逆に、通常カラーを毎回繰り返していると、髪が傷みすぎて、市販のシャンプーなどでは、すぐに色が落ちて茶色くなったり、金髪になってしまいますよね(笑)
そのため、homey roomyでカラーをされる人は、帰るときのほうが髪の状態が良くなっています。
(毛先までのトーアップをしない場合)

お客様からの質問で、一番多いのがシャンプーです。

「髪が引っかかるんだけど…」「頭が痒くなるんだけど…」
「…どんなシャンプーを使ったらいい?」


homey roomyでおすすめするシャンプーを使ってもらったらいいんですけど(笑)

でも、悩む気持ちはわかります。
homey roomyでは、いろんなシャンプーをスタッフ同士で試しました。
それも、すべて評判のいいシャンプーです。
それでも、髪が引っかかってしまったり、頭皮が痒くなってしまったり、なかなか自分たちが満足するシャンプーはありませんでした。
その中でも、選りすぐったシャンプーを、お客様にモニターになってもらい(特に悩みが強いお客様に)満足度の高いシャンプーを現在使っています。

髪だけじゃなく、頭皮に対してもやさしく、トラブルの少ないシャンプーを選びました。

カラーはシャンプーしている間も終わったわけじゃありません。

シャンプーをしている間も、カラー剤の効果でキューティクルは開きっぱなしですし、シャンプーが終わった後も、開いたままです。
こだわりのシャンプーを使うことで、他のシャンプーを使うよりも格段に髪の状態はよくなりますが、それだけでは、キューティクルが開いていることで、帰るときには傷みやすい状態の髪になっています。

髪をカラーする前の状態のようにするためには、髪に残ったアルカリ剤を除去したり、高分子タンパク質のトリートメントをすることで、キューティクルの閉じた引き締まった状態にすることが大切です。
首や腰の痛くならないYUMEシャンプー台で、時間をかけて、後処理をすることが、家に帰ってからも傷みづらい状態の髪になる秘訣です。

homey roomyのカラーは 他店と何が違うの? これがなかなか言いづらいこともあるますが、お客様の為にもしっかり伝えなければいけないので、この場を借りてアドバイスいたします(笑)

髪をきれいな状態に保つことはとても難しいことだと思います。 それが、ストレートパーマやカラーを繰り返しているのであれば、なおさらです。
ヘアケア製品は、繊維産業の情報から生まれてくることが多いそうです。
それは、髪も繊維だからです。
パーマやカラーをすると、髪は化学変化をおこし、よりデリケートな繊維に変化します。
コットンは、通常の洗剤でも大丈夫ですが、ウールやシルクは、服が縮んだりして傷みますよね?
デリケートな状態の髪は、より水分を含みやすくなります。
水分を含んで膨らみ、乾いて縮む、そうなると髪もダメージを受けてしまいます。

髪の傷みに悩みや不満を抱えている方の多くに、ホームカラーをしていたり、使っているシャンプー剤が髪に合っていない場合があります。
髪には、生活や普段の行動が表れます。
私どもも精一杯髪をきれいにするお手伝いをさせていただきますので、一緒にがんばりましょうね!!

このような理由で、
「髪の傷みから解放されるヘアーカラー」
を提案することができます。
※髪を必要以上に明るくしなかれば(笑)

  • カラーをしているけど、常に髪の傷みが気になる…
  • ストレートパーマもしているので、これ以上傷むのが不安…
  • シャンプーするときや乾かすときに、髪が引っかかってしまい、とてもストレス…

こんな髪の悩みがある方は、ぜひ、homey roomyのヘアカラーを試してみて下さい。

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